【奈良・富雄の美容室ACTがカットへのこだわりをアニメで解説】

キングダム、というアニメをご存知ですか?

私は最近になって、Amazonプライムでハマって見ています。

特に心を惹かれるのが登場する将軍達です。

そこで、今回はもし、私のカットを『キングダム』に登場する将軍で例えるなら…

という視点で記事にしてみました。


私はこれまで、「上手いカットとは何か」を考え続けてきました。

そこで気づいたのは、私のカットはアニメ「キングダム」

でいうところの“戦い方”そのものだということです。

戦場が違えば、将軍の采配も変わる。

同じように、髪質・骨格・生活が違えば、同じカットは二度と存在しません。

【王騎(おうき)将軍のように「任せてもらえる」カット】

私のカットの思想は、王騎将軍の存在と似ているかもしれません。

圧倒的な派手さではなく、安心感を目指しているところです。

細かく説明しなくても、「この人に任せれば大丈夫」と思ってもらえるような存在。

必要以上に切らず、無理に変えず、その人が一番自然に見える位置に整える戦略。

まさに王騎が戦場に立つだけで空気が変わるように、私もハサミを持ってセット面の前に立った瞬間から、お客様に余計な不安を感じさせないようなカットを心がけています。

【李牧(りぼく)将軍のように「未来を読んで」ハサミを入れる】

同時に、私のカットには李牧将軍のような視点も入っています。

今日の仕上がりだけでなく、その後どう伸びるか、どう崩れるかを最優先で考えます。

・次に来店するまでの期間

・仕事や生活での制約

・年齢と共に変わる髪の悩み

それらをすべて想定して、「今、どこまで切るべきか」を判断します。

派手さより、時間が経っても評価されるカット。それが、私の基本姿勢です。

【桓騎(かんき)将軍のように「常識を壊す判断」をする時もある】

正直に言えば、教科書通りにいかない髪がほとんどです。

そんな時、私は桓騎将軍のような戦い方をしています。

理論は大切ですが、理論に従うことが最善とは限らない。

くせ毛、多毛、骨格の癖。

その人にとっての“突破口”が必要な場合、

私はあえて定石を外します。

それは無茶ではなく、「その人が楽になるための一手」です。

【信(しん)のように、今も成長途中の将軍だと思っている】

私は、自分をまだまだ完成形だとは思っていません。

今もなお、信のように、自分と向き合い、学び、修正しています。

お客様の

「ここ、もう少し…」

「前回より扱いやすい」

その一言一言が、

次のカットを強くしてくれます。

伸びる余地があることこそ、私の強みだと思っています。

【王翦(おうせん)将軍のように「勝てる設計しかしない」】

私のカットの土台にあるのは、

王翦将軍のような考え方です。

「勝てると確信した戦しかやらない将軍」。

美容師に置き換えるなら、無理な提案はしない、ということです。

再現できないスタイルは勧めない、維持できない長さにはしない、生活に合わないデザインは選ばない。

一時的に映えても、日常で崩れるなら、それは私にとっての負け戦。

長期的に成立するカットだけを選ぶ。

それが、私の信条です。

【まとめ】

私のカットを将軍で例えるなら

王騎の安心感を軸に、

李牧の視野で設計し、

桓騎の判断力で突破し、

信の成長を続け、

王翦の設計で完成させる。

派手な必殺技はありません。

ですが、時間が経つほど「違い」が出る。

私は、一度きりの勝利ではなく、次も、その次も

任せてもらえる美容師でありたいと思っています。

最後までアニメ話とカットへの熱い想いに溢れた

今回の記事にお付き合いを頂きまして誠に有難う御座います(笑)

次回のブログも宜しくお願い致します。

この記事をシェアする☆